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花便り

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恵みの雨

2018-05-23
暑い日が続きましたが、本日は雨。
人間もそうですが、植物たちも一息ついた感じです。
 
山の端々でノイバラが満開になっています。
車で通りすぎるだけだと、ウノハナウツギと見間違えそうです。
 
ウグイスカグラも赤い実を付け出しました。
赤くなる先から鳥に食べられてしまいます…。
人間が食べても大丈夫で、ほんのり甘い、優しい味がします。
 
白から黄色にだんだんと変わるスイカズラも
あたりには良い香りが漂わせ始めました。
 
山もだんだんと夏の色合いに近づいていっているようです。

花情報

2018-05-14
5月も半ばに入り、山の緑が一層と濃くなってきました。
 
花もたくさん咲いてくれています。
ヤブデマリの花が満開になりました。周辺花の花弁五枚のうちの一枚が小さいのが特徴で、それが白い蝶々が集まっているかのように見える樹です。
 
二枚目はセンノウの仲間、ムシトリビランジです。
ピンク色の花をいっせいに咲かせています。
 
三枚目のツツジは、レンゲツツジ。
普通はオレンジ色や樺色の花なのですが、黄色も少しだけあったりします。
レモン色の花がとても美しい品種です。

花情報

2018-04-26
ここ鳥取でも夏のような日が続いています。
 
スミレの一種、キクバスミレが満開になりました(一枚目)。
竹本園が問い扱うスミレは、イソスミレ、ヒゴスミレ、コスミレ、アリアケスミレ、タチツボスミレなど日本に自生しているものが中心ですが、このキクバスミレは外来種。
 
とはいえ、まとまって咲くと、
一番見栄えのするスミレです。
 
二枚目はヒメウツギ(姫空木)。
ウツギと言えば、「卯の花の匂う垣根に~」と「夏は来ぬ」で歌われるウノハナウツギですが、
ヒメと名の付く通り、少し小さいウツギです。
あたりに漂う香りは歌と一緒。
この時期は、青い葉と純白の花がとても美し姿になります。
 
最後に桃色の花を咲かせるのは、カリンの樹です。
秋にはごろごろした大きな実をつけるカリン。
春の花はとても華やかです。

花情報No.3

2018-04-13
今日は、少し目立たない樹木の花をご紹介。
 
低木に、ピンクの花をそっと咲かせるウグイスカグラ。
初夏には真っ赤な実がなり、食べられます。結構、おいしいです。
 
黄色のベルをぶら下げたように咲くウリカエデ。
カエデのなかでは、かなり可愛い花だと思います。
実も赤く色づき、春も秋も楽しめる樹木です。
 
また、黄色い花房をたくさんつけているのは、キブシです。
夏になると他の木々に紛れてしまいそうな、特徴の無い子ですが
この時期はとても風流な姿を見ることができます。
 
どれも低木。こじんまりと楽しめる樹木たちです。

花情報No.2

2018-04-05
竹本園には、親木を集めて植栽している山があります。
 
その中で、今、シデコブシが満開でした。
薄い紅紫の花びらを大きく広げて、甘い香りを漂わせています。
 
二枚目は、アブラチャン。
秋にはまんまるの緑の実がなる木ですが、
春の花はとても可愛い黄色です。
 
三枚目の暗い赤の不思議な花をつけているのは、
ちょっと珍しい樹木、フサザクラです。
サクラと名はつけど、サクラの仲間ではないサクラ。
 
房のような赤い花はそのまま緑の種子になり、熟すと茶色に変化します。
有限会社竹本園
〒689-1316 
鳥取県鳥取市佐治町福園114
TEL.0858-88-0233
FAX.0858-89-1745

 
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